パ・リーグ首位に立つ楽天は本拠地でヤクルトを迎えます。
リリーフ陣が安定している楽天は逆転勝ちが多く、この3連戦でも持ち前の粘り強さを発揮できるのでしょうか。
一方のヤクルトも打線に破壊力があり、ハマれば非常に怖いチームです。
今回は【2019年6月11日~13日】楽天VSヤクルトの中継予定と見どころについてご紹介します。
楽天VSヤクルトの中継予定
宮城の放送局では地上波放送がありますが、その他の地域は地上波放送がありません。
地上波放送以外ではCS・ネット中継で放送を見ることが可能です。
仙台放送(地上波) ※宮城のみ
J SPORTS2(CS)・DAZN
- 実況:中田浩光
- 解説:内藤尚行
東日本放送(地上波) ※宮城のみ
J SPORTS2(CS)・DAZN
- 実況:中田浩光
- 解説:内藤尚行
J SPORTS 2(CS)・DAZN
- 実況:中田浩光
- 解説:内藤尚行
CSで放送を見れない場合におすすめなのがDAZNです。
DAZNでは楽天VSヤクルトの3連戦を「試合開始~ヒーローインタビュー」まで全て放送。
J SPORTS2の放送をネット中継してくれます。
第1戦(実況:中田浩光、解説:内藤尚行)
第2戦(実況:中田浩光、解説:内藤尚行)
第3戦(実況:中田浩光、解説:内藤尚行)
DAZNはテレビ・スマホ・パソコン・タブレットなど様々な端末で視聴することが可能。
テレビで見る場合は、
- amazon Fire TV Stick
- スマートテレビ
- PS4・PS3・Xbox
- HDMIケーブル
などがあれば簡単に見ることができます。
画質も高画質です。

DAZNではカープ・ヤクルトを除く10球団の主催ゲームをライブ放送します。
しかもDAZNは2デバイスまでログイン可能なので、例えばテレビとパソコンで同時視聴することもできます。
この場合、パソコンは分割できるので、計3試合を同時に楽しめます。

「他球団の結果が気になる時」や「あの選手の打席(投球)が見たい」というときにおすすめです。
また、MLBも配信しており、大谷翔平、菊池雄星、田中将大、ダルビッシュ有、前田健太など日本人選手所属のチームを中心にライブ放送があります。
さらにJリーグや海外サッカー、Bリーグ、Vリーグ、テニス、NFL、F1、ボクシングなど他ジャンルのコンテンツも充実しています。
DAZNは無料視聴が可能
DAZNは現在キャンペーン中で6月25日までの加入者に対し、2ヶ月間視聴無料の特典がついてきます。
通常は1ヶ月視聴無料なので、非常にお得なキャンペーンとなっており、交流戦やシーズン中盤戦をたっぷり楽しむことが可能です。
しかも無料期間中に退会すれば、料金は一切かかりません。
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1.DAZN公式サイトにアクセス
2.「まずは、1ヶ月お試しを」をクリック

3.「名前」「メールアドレス」「パスワード」を入力し、「次のステップへ」をクリック。

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5.これで登録が完了しました。「視聴を開始」をクリックでDAZNのコンテンツを見られるようになります。

7.見たい対戦を選んで中継を楽しみましょう!

退会する場合は「メニュー」から「マイ・アカウント」を選択

「退会する」をクリックすれば退会が完了します。

※退会後に再度登録することも可能ですし、視聴再開日時を設定しての一時停止もできます。
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楽天VSヤクルトの見どころ
交流戦でイマイチ波に乗り切れない両チームの一戦。
楽天は打線がやや低調気味でしたが、日曜日の試合でブラッシュを4番に据えた新打線が機能。
好調のブラッシュが4番に入ったことでかなり怖い打線になってきました。
リリーフ陣は盤石なだけにヤクルトとの3連戦でも打線の奮起が期待されます。
一方のヤクルトはセ・リーグ最下位に位置するものの、打線は一度火が付けばリーグ屈指の攻撃力があります。
特に2番青木、3番山田、4番バレンティン、5番村上の並びは非常に脅威なので、1番バッターの出塁が鍵を握りそうです。
まとめ
【プロ野球2019シーズン交流戦】楽天VSヤクルト
6月11日
- 仙台放送
- J SPORTS2・DAZN
6月12日
- 東日本放送
- J SPORTS2・DAZN
6月13日
- J SPORTS2・DAZN
逆転の楽天か、破壊力のあるヤクルト打線か。
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